幾つになっても由美かおる?!

水戸黄門の入浴シーンで長年多くのファンを魅了し続けた由美かおるさん。いつまでも若々しくて綺麗ですよね。ある時テレビ番組に出演されていて、もう何十年もスリーサイズが変わらないとニッコリ笑って話されていました。本当に変な痩身などではなく、健康美という美しさだなと思って見ていたのですが、その番組ではその体系を維持する秘訣が紹介されていたのです。実はワシントン州と関係があります。
それは『西野流呼吸法』というものでした。幾つか基本的な動作と呼吸法を実践しながら説明していたのですが、とても覚え切れませんでした。当時はインターネットも無く、テレビも録画していなかったので、その『西野流呼吸法』という名前を頼りに書籍などから情報を探しました。そして本をコピーしたものを見ながら、テレビの由美さんを思い出して真似する日々が始まりました。最初は紹介されていた3種類全てを忠実に続けていたのですが、最終的には『華輪(かりん)』と呼ばれる動作だけを毎日朝晩行うようになりました。これは両手を火消しのまといのように振りながら身体にまとわせる(でんでん太鼓のように)のですが、このねじりの動作が非常に良かったようで、数ヵ月後には背中、胸、脇、お腹などの余分な肉が落ちてスッキリしました。また、万年肩こりで辛かったのがほとんど感じなくなったので二重の喜びでした。
しかし気が付くとその『華輪』もしなくなり十数年。40を過ぎてからというもの、自分の体型を意識しなくなったというか無頓着になりつつあったのですが、街のショーウィンドウにうつる自分の姿に驚いて、再び朝晩やり始めたのです。最初はきつかったですが、今ではやらずに眠ることの方が怖いくらいです。というのも、四十肩になりかけていた肩の痛みがすっかり治って、相変わらずだった首肩こりの辛さも激減したからです。『華輪』を止めたら…なんて恐ろしくて考えたくありません。まだ再開して1ヶ月なので、由美さんのスタイルとは程遠いですが、20代の自分の体型に戻る日はそう遠くないと信じています。健康美を目指したい方、おすすめです。

2017年03月30日