成り立ちと、今熱い理由

ワシントン州は、州の都は、オリンピアという人口4万人程度の小さな町です。州の中で1番有名な都市は、シアトルです。シアトルといえば、シアトルマリナーズ。かつては、イチローや佐々木主浩が所属した球団でした。
ワシントン州は、もともと18世紀のアメリカ独立戦争によりイギリスから独立した州ではありませんでした。アメリカ東海岸の13州がまず独立し、西側はインディアンと呼ばれる先住民族が住んでいました。そのインディアンたちを追い払って、アメリカに移住した人達は領土を広げてきました。いわゆる西部劇の時代です。
ワシントン州は、州になる前は、準州と言う自治が弱く、合衆国政府からの介入が強い行政区画でした。準州が州になるに当たっては、合衆国政府からの承認が必要でした。最初は、準州を流れるコロンビア川から名前をとって、コロンビア州にする予定でした。しかし、コロンビア州では、承認が得られるかどうか分かりませんでした。そこで、承認をより得られるようにするために、アメリカ建国の父ジョージワシントンの名前をとってワシントン州という名前になりました。1889年に承認を得て準州から州に昇格しました。
近年では、マイクロソフト社の本拠地があります。また、スターバックスコーヒーが出来た土地であります。日本からは、任天堂がワシントン州にアメリカ本社を出しています。産業の面でも発展している州の1つと言えると思います。アメリカ西海岸最北部に位置する州、ワシントン州。経済都市であるシアトルを抱え、近年ではマイクロ社の本拠地やスタバの発祥地としても知られている。
そんなワシントン州を旅する際に、ぜひ訪れてほしいスポットを紹介する。

①チフーリ・ ガーデン・アンド・ガラス
色とりどりのガラスアートが幻想的な空間を作り出すこの美術館は、シアトルの旅行スポットにおいて人気ナンバーワンを誇る。老若男女問わず楽しめるので家族連れにも人気が高い。特に、ガラスに太陽光が射し込む晴れの日に綺麗に見える。

②マウントレーニア国立公園
ここはワシントン州の象徴ともいうべき、米国で5番目に古い国立公園である。マウントレーニアはカスケード山脈の最高峰に位置し、頂上から四方に向けて伸びる氷河は日本の富士にも劣らぬ美しさを誇る。この国立公園には複数のハイキングコースが存在し、大自然を満喫できる人気のスポットである。

③航空博物館
いくらいても飽きがこないと噂の博物館がここである。飛行機の誕生からスペースシャトルまで網羅しており、航空好きにはもちろんのこと、一般の人でも十分に楽しめる博物館となっている。少々交通が不便だが、それでも足を運ぶ人が多いのがその面白さを物語っている。アメリカの、しかもシアトルでしか実現しないこの博物館は一見の価値ありである。

2017年03月30日